FIREを目指し始めた頃、
私は本業を続けながら、
・投資
・副業
・自己投資
を同時に進めていました。
今振り返ると、
一番消耗していた時期です。
“忙しい”のではなく、
常に足りない感覚。
今日はその話を書きます。
平日は会社、夜は副業
朝、会社へ行く。
帰宅は19時〜20時。
食事を済ませて、
22時から副業。
ブログを書く。
勉強する。
投資の見直しをする。
気づけば深夜1時。
睡眠は削られる。
でも焦っている。
「早く抜け出したい」
本業がおろそかになる恐怖
副業に時間を使うほど、
本業への集中力が下がる。
会議中に副業のことを考える。
仕事のミスが怖くなる。
「評価が落ちたらどうしよう」
でも副業をやめると、
未来が遠のく気がする。
どちらも手放せない。
副業もすぐには結果が出ない
副業は甘くない。
最初の数ヶ月は、
ほぼ収益ゼロ。
努力しても、
数字は動かない。
本業で疲れ、
副業で報われない。
心が削れる。
「どちらも中途半端」という自己嫌悪
本業も完璧ではない。
副業も大きく伸びない。
投資もすぐには増えない。
「自分は何をしているんだろう」
この感情が、
じわじわ効く。
周囲とのズレ
同僚は、
・飲み会
・趣味
・週末旅行
私は、
・副業
・勉強
・積立
話が合わなくなる。
悪いことではない。
でも孤独感はあった。
体力の限界
平日5日+副業。
土日は作業。
休みがない。
ある日、
何もやる気が起きない日が来た。
完全に燃え尽きかけた。
そこで気づいたこと
私は、
“量”で突破しようとしていた。
睡眠を削る。
余暇を削る。
人間関係を削る。
しかし、長期戦にそれは向かない。
FIREは短距離走ではない。
設計を変えた瞬間
私はやり方を変えました。
・副業は毎日やらない
・睡眠を優先する
・本業で評価を落とさない
・投資は自動化
焦りを抑える。
“持続可能なペース”に戻す。
本業を武器にするという発想
副業に逃げるのではなく、
本業でスキルを上げる。
収入を上げる。
評価を上げる。
その結果、
投資額も増える。
この方が圧倒的に効率が良いと気づいた。
板挟みの正体
板挟みの正体は、
時間不足ではなく、
焦り。
早く抜けたい。
早く達成したい。
この感情が、
自分を追い込む。
FIREは“急ぐほど遠ざかる”
皮肉ですが、
急いだ時期ほど消耗し、
ペースを整えた時期ほど伸びた。
投資も、副業も、本業も。
持続可能性がすべて。
今振り返って思うこと
あの消耗期があったからこそ、
“壊れない設計”に辿り着けた。
もし当時の自分に言えるなら、
「急ぐな。やめなければ辿り着く。」
と伝えたい。
まとめ:板挟みは通過点
副業と本業の板挟みは、
FIREを目指す人の多くが通る道。
消耗しても、
やめなければ終わらない。
削るのは睡眠でも人間関係でもなく、
焦り。
このサイト「常勝投資思考」では、
お金だけでなく、
“持続可能な挑戦”
についても書いていきます。


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